こんにちは、仮想通貨トレーダーのシュウです。
今回は、ビットコイン(BTC)のチャート分析を行います。
・前回の振り返り(記事はこちら)
前回は、日足レベルの逆三尊が成立するのかに注目すべきだとお伝えしていましたが、逆三尊を成立させることにより急騰しました。久しぶりに力強い値動きになりましたね。この上昇がどこまで続くのか、次の買い場はどこなのかを中心に今週の分析を行います。
・マクロ環境_週足
まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。
6万ドルを割ったのち、しばらくヨコヨコする展開が続いていましたが、先週久しぶりに急騰が起こりました。約23%の急騰になりました。
126,000ドルのピークを付けた後下落中は、陰線の実体規模がとにかく目立ち、陽線をつけたとしても非常に小さな実体規模となっていました。その中でこれだけ大きな陽線を作ったので、多くの投資家はこれから上昇すると期待を抱き、下落が起こることに疑心暗鬼になると想定しています。
これからすぐに下落を作ることが難しく、今週は続伸するか、ヨコヨコする展開になることが濃厚であると考えています。
| 「ビットコイン(BTC)の週足チャート」 |
・ミクロ環境_日足
最後に日足チャートからミクロ環境を分析します。
先週注目だと話していた逆三尊(水色)を成立させることで急騰を引き起こしています。
※逆三尊:一般的に上昇に寄与するチャートパターン
この逆三尊の規模からすると、76500ドルですのですでに逆三尊による上昇の乖離限界を超えている状況です。
ですので、この先も上昇し続けるのはさすがに難しく一つ上のレジスタンスラインである81400ドル(橙ライン)で頭抑えつけられる可能性が高いと考えています。そしてこのレジスタンスラインで下落して押し目を形成後、上昇するのであれば再度上がる展開になると予測しています。
・「まとめ」と「トレード戦略」
まとめとしては、週足レベルで大陽線を形成したことで、上昇反転への期待が高まっている状況。ただし、上昇の乖離限界を迎えているため、ここからロングに飛び乗るのではなく、ショートに入るタイミングを見極めていきたい。
トレード戦略としては、81400ドル(橙ライン)にタッチでショート。
先週は大きな下落をすることなく週足確定することができましたね。ここから次は月足確定が非常に大事になってきます。このまま丸坊主の陽線で確定するのか、それとも上ヒゲをつけてしまうのか、月足確定を意識しながらトレードを行っていきたいです。
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