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1月, 2026の投稿を表示しています

【終焉】リップル(XRP)のチャート分析_1/27

こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 今回は、 リップル(XRP)のチャート分析 を行います。 ・マクロ環境_週足 では今週の分析を始めます。まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。 リップルは非常にネガティブな状況です。 これまで1年近く守ってきた1.96ドル(紫ライン)をついに週足で明確に割れてしまいました。 前回割れた際には次の週に陽線をつけて巻き返しましたが、次の週に上ヒゲ陰線をつけたことを皮切りに再度暴落が走りました。サポートラインに到達して上がったとしても、すぐに売られているため、非常に売り圧力が強い相場にいます。 1.96ドル(紫ライン)を割れて反発が弱い状況ですので、下落トレンドが今後も続く 可能性が高いと考えています。今は変える場面ではなく暴落に備える場面ですね。 「リップル(XRP)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足、4時間足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 日足レベルでも弱気のチャートパターンを形成しています。 赤色をレジスタンス、 橙ラインをサポートとしたディセンディングトライアングル(ディセトラ)を形成 しています。 ディセトラ:一般的に下落に寄与するチャートパターン 現在は 橙ラインのサポートにいますので、反発できるか注目 です。ただし、 反発できたとしても上昇は赤ラインまでと限定的になる でしょう。 「リップル(XRP)の日足チャート」 最後に4時間足チャートを確認します。 短期的には、 さらにもう1本レジスタンス(黄色ライン)が規定 されています。 このラインによって現在高値を切り下げている状況 です。 短期的な上昇を作るにはまずはこの黄色ラインを抜けないといけない ですね。MACDは強気のダイバージェンスを示しているため、 黄色ライン上抜けによる上昇は想定した方がいい かもしれません。 「リップル(XRP)の4時間足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 現在、 重要ラインのサポートを週足レベルで割れ、いつ下落トレンドが進行してもおかしくない 状況。 日足レベルにおけるディセトラのサポートを割れば急落する可能性が高い。 とにかく、下落に気をつけたい相場環境。 トレード戦略としては、 日足レベルの赤ラインにタッチでショート。             日足レベルの橙ラインを下...

【崩壊】スイ(SUI)のチャート分析_1/25

 こんにちは、マスタートレーダーのシュウです。 今回は、久しぶりに スイ(SUI)のチャート分析 を行います。 ・マクロ環境_週足 では分析を始めます。まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。 スイ(SUI)は2025年にバブルが来ることを期待された仮想通貨でしたが、残念ながらバブルは来ず上昇トレンドが崩壊してしまいました。 橙ラインをサポートとして安値切り上げの形を作り、バブルが来ることを期待させましたが、このトレンドラインを割ったことを皮切りに一気に暴落 しました。 この暴落により、 2024年から守ってきた重要ラインである1.92ドル(水色ライン)を割って しまいました。2年かけて作り上げたチャート形状の重要ラインである 1.92ドル(水色ライン)を割ってしまいましたので、少なくとも今後1年は上がってもすぐに売り叩かれる相場が続く と考えます。ショートが優勢の相場ですね。 「スイ(SUI)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足、4時間足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう!  下落のトレンドラインであった 紫ラインを上抜けることにより、一時的な上昇 を作り出しましたが、 重要ラインである1.92ドル(水色ライン)にタッチ後、一気に売り込まれました。 やはり、 1.92ドル(水色ライン)は非常に意識されるライン ですね。今後、前回のサポート水準である1.33ドルを割れるかどうかに注目です。 「スイ(SUI)の日足チャート」 最後に4時間足チャートを確認します。 短期的には赤ラインをレジスタンス 、 橙ラインをサポートとしたディセンディングトライアングル(ディセトラ)を形成 しています。 ※ディセトラ:一般的に下落に寄与するチャートパターン このディセトラも先端付近に来ていますので、来週には決着が付くと思います。 これからトレードを行うのであれば、どちらに抜けるかを確認し、抜けたほうに素直についていきたいですね。 「スイ(SUI)の4時間足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 現在、重要サポートラインを割れ、長期的な下落トレンドが発生中の状況。基本的にはショート戦略で挑みたい局面。 トレード戦略としては、 4時間足レベルの赤ラインを上抜ければロング。            橙ラインを下抜ければショート。         ...

【危険?】日本国債の金利急騰が意味するものとは

こんにちは、マスタートレーダーのシュウです。  2026年に入り、日本国債の金利急騰が市場関係者の間で大きな話題となっています。長年続いた超低金利時代の終焉を象徴するこの動きは、単なる金融市場の変動ではなく、あなたの資産にも直接的な影響を及ぼす可能性があります。本記事では、なぜこの現象が危険視されているのか、そして私たちがどのような未来に備えるべきかを解説します。 国債と金利の基本メカニズム 国債とは何か? そもそも国債とは何かから説明します。 国債とは、政府が発行する債券であり、簡単に言えば「国の借金証書」 です。政府は公共事業や社会保障などの財源を確保するため、投資家から資金を借り入れ、満期時に元本と利息を返済する約束をします。日本政府債務残高は約1,200兆円に達しており、GDP比では世界最高水準の約260%という状況です。 非常に大きな借金を国がしている ということですね。 金利と国債価格の逆相関関係 ここで重要なのが、 金利と国債価格は反比例する という原則です。例えば、あなたが利回り0.5%の10年物国債を保有しているとしましょう。市場で新規発行される国債の利回りが1.5%に上昇すれば、あなたの保有する古い国債の魅力は相対的に低下し、価格は下落します。2026年1月現在、 10年物日本国債の利回りは2%台まで上昇しており、2024年初頭の0.6%から3倍近い水準 になっています。金利が上昇しているので国債の魅力が低下し、国債価格が下がる現象が起こっているのです。 金利急騰の背景と市場メカニズム なぜ日本国債が売られているのか? 現在の金利上昇は、主に3つの要因が複合的に作用しています。 第一に、 日銀の金融政策の転換 です 。2024年3月のマイナス金利解除に続き、2025年には段階的な利上げが実施されました。長年の金融緩和で市場に供給されていた大量の資金が引き締められることで、国債需要が減少しています。 第二に、 財政健全性への懸念 だ。膨張する政府債務に対し、海外投資家を中心に 「日本は本当に返済できるのか」という疑念が高まっています。 格付け機関ムーディーズは2025年11月に日本国債の見通しを「ネガティブ」に引き下げました。 第三に、 インフレ圧力の高まり だ。2025年12の消費者物価指数は前年同月比2.1%上昇と...

【上値重い】ビットコイン(BTC)のチャート分析_1/19

  こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 今回は、 ビットコイン(BTC)のチャート分析 を行います。 ・前回の振り返り( 記事はこちら ) 前回は、ここ2か月間続くレンジの上限におり、ある程度下振る展開を警戒したいと分析していました。結果としては下げ幅は限定的で、上を試す展開になりました。それを受け、今週はどのような展開になりやすいのか分析を行います。 ・マクロ環境_週足 では今週の分析を始めます。まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。 週足レベルでは、 2か月間続く86400ドル(紫ライン)をサポート 、 93000ドル(水色ライン)をレジスタンスとしたレンジ相場が継続 しています。先週は一時的に97000ドルを超え、レンジブレイクしたかと思いましたが、週引けに売り込まれレンジ内に戻ってきてしまいました。 高値は明確に切り上げているものの、2週続けて大きく上ヒゲをつけているため、買いと売りが拮抗している相場に間違いはありません。明確にレンジブレイクが起きるまで、中期的なポジションは持てないので、待つしかないですね。今は下位足レベルで細かくトレードを行うべき相場です。 「ビットコイン(BTC)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 日足レベルでは、 高値/安値をともに切り上げる平行チャネル内(青ライン)の中で推移 しています。今朝大きく売り込まれましたが、 今のところこの青ラインでしっかりとサポート されています。 このまま青ラインで耐えることができれば、 10万ドル(橙ライン)までの上昇は見込める でしょう。 「ビットコイン(BTC)の日足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 まとめとしては、2か月ほど続いたレンジ相場が変わらず続いている状況。相場に迷いが出ているため、明確にレンジブレイクを果たしてから、中期的なポジションを仕込みたい 。 短期的には日足レベルの平行チャネルでサポートされるのかに注目。 トレード戦略としては、 青ラインのサポートにタッチでロング。            青ラインのレジスタンスにタッチでショート。 今朝は、仮想通貨市場全体が久しぶりに急落しましたね。ビットコインはまだ傷が浅いですが、アルトコインの多くは大きく下落しました。やはり、ア...

【重要サポートでの攻防】ソラナ(SOL)のチャート分析_1/18

こんにちは、マスタートレーダーのシュウです。 今回は、久しぶりに ソラナ(SOL)のチャート分析 を行います。 ・マクロ環境_月足、週足 では分析を始めます。まずは月足チャートからマクロ環境をみていきます。 ソラナ(SOL)は現在非常に重要な局面にいます。それは 現在試しているサポートラインである122ドル(橙ライン)を割れるかどうか です。 このラインは2024年3月から2年近くサポートとして機能してきたラインですので、もし割れると大暴落 に繋がります。 また、 122ドル(橙ライン)を割れると 巨大な三尊(黄色)を肯定することになるため、数ドル付近まで下落する 可能性が出てきます。 ※三尊:一般的に下落に寄与するチャートパターン 逆に、 このラインを割れなければ三尊を否定し、三尊を期待して売ってきたショートのロスカットを燃料に急騰する ことができます。 「ソラナ(SOL)の月足チャート」 次に週足チャートを確認します。 週足レベルでは 122ドル(橙ライン)を守ることができています。 ただし、売り圧力も強く 138ドル~142ドル(赤〇)で何度も跳ね返されています。 今週、この上ヒゲゾーンで実体確定することができれば、今まで売り込まれていた水準で買われたことを意味しますので、 もう一段上のレジスタンスラインである156ドル(紫ライン)を目指す展開になる と考えます。 「ソラナ(SOL)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう!  日足レベルでは122ドル(橙ライン)を試した後、簡単なダブルボトムという底固めの形を作り上昇 しています。 ※ダブルボトム:一般的に上昇に寄与するチャートパターン 水色ラインをサポートラインとして安値を切り上げつつ上昇している 形です。 このラインにサポートされ続ける限りは、この先も上昇が期待できる と思います。 逆にこのラインを下抜けてしまうと急落が走る可能性が高い ため、122ドルからロングをお持ちの方は利確した方がいいでしょう。 「ソラナ(SOL)の日足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 現在、マクロ環境は非常に重要か局面にいる。 122ドル(橙ライン)を割れるどうかで、長期的に低迷するか、最多高値を目指して再度上昇するかが決まる。 短期的には日足レベルの水色ラインを...

【2026年の投資戦略】過熱相場を見極め、次の成長のために仕込む年

こんにちは、マスタートレーダーのシュウです。 はじめに:年初の振り返りが勝敗を分ける 新年を迎えた今、昨年の投資パフォーマンスを冷静に分析し、2026年の戦略を練り直すことが極めて重要です。市場環境は刻々と変化しており、過去の成功体験に固執することは大きなリスクとなります。本記事では、2025年の市場動向を振り返りながら、今年注目すべき投資対象と避けるべき領域について、考えていきます。 2025年の市場回顧:明暗を分けた資産クラス 上昇トレンドを築いた資産 2025年は金・金鉱株とAI・半導体株が圧倒的なパフォーマンスを示した年でした。金価格は年間を60%越えの上昇を記録しました。地政学リスクの高まりと米ドルの不安定さにより、投資家は安全資産を買い求めたと考えられます。金鉱株は100%を超えるリターンを記録し、現物を大きく上回るレバレッジ効果を発揮しました。 AI・半導体セクターは2025年も勢いを維持し、主要半導体指数は年間で42%上昇しました。生成AIの商業化加速と設備投資の拡大による期待が株価を押し上げました。特に、エヌビディアをはじめとする大手半導体メーカーは過去最高益を更新し続けました。 期待外れに終わった仮想通貨 一方で、多くの投資家が期待した仮想通貨市場は低迷しました。ビットコインは年初の94,000ドルから年末には87,000ドルへと7.4%下落。規制強化の懸念とマクロ経済の不透明感が重石となり、アルトコイン市場はさらに厳しい状況に直面しました。機関投資家の資金流入も限定的で、2024年のような爆発的な上昇は見られず、非常に残念な年となりました。 2026年の投資戦略 継続保有すべき資産:金、金鉱株 金への投資は2026年も有効な戦略 だと考えています。トランプ政権下での地政学リスクの不安定さは継続し、中東情勢やウクライナ問題の解決には程遠い状況です。FRBは2026年前半に追加利下げを実施する見通しで、市場コンセンサスは年内0.5-0.75%の利下げを予想しています。実質金利の低下は金価格にとって強力な追い風となるため、金は今年も期待できます。 新たな成長を狙う:バリュー株 ハイテク株の過熱感が極限に達している今、 割安なバリュー株への資金シフトが始まる可能性が高い と考えています。現在、S&P500のPERは22....

【底固め完了?】チェーンリンク(LINK)のチャート分析_1/15

こんにちは、マスタートレーダーのシュウです。 今回は、久しぶりに チェーンリンク(LINK)のチャート分析 を行います。 ・マクロ環境_週足 では分析を始めます。まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。 チェーンリンク(LINK)は、現在非常に重要なサポートラインを試しています。それは、 2023年6月から安値を切り上げる斜めのラインである紫のサポートライン です。 このラインがこれまで上昇の起点となってきたため、このラインで反発することができるのか今後を占う上で非常に重要 です。現在はこのサポートライン付近で9週間が経過している状況ですので、そろそろ決着が付く可能性が高いと考えています。もし反発することができれば、 18ドル(黄色ライン)までの上昇が見込める でしょう。 「チェーンリンク(LINK)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう!  日足レベルで見ると、真上にレジスタンスラインが多くすんなり上昇するのは厳しい状況です。 まず 一段上に斜めのレジスタンスライン(赤ライン)が控えています 。 このラインにタッチ後いずれも急落を作り出しており、このラインにタッチしたら警戒 が必要です。 さらに 赤ラインを上抜けたとしても 、 15.8ドル(青ライン)が次に控えています。 こ のラインも1回のトライで素直に上抜けることは難しいと考えられるため、この先上昇するにしても、レジスタンスラインでの下落を伴いながらの上昇 になるでしょう。 ジグザグとしたレンジ相場の値動きになる可能性が高いです。 「チェーンリンク(LINK)の日足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 現在、マクロ、ミクロ環境ともに方向感が出ていない状況。レンジ相場が続く可能性が高いため細目に重要ラインを背にトレードを繰り返したい。 トレード戦略としては、 週足レベルの 紫ラインにタッチでロング。             日足レベルの赤ラインにタッチでショート。             米CPI(消費者物価指数)を無事通過し、仮想通貨市場にも元気が出てきました。ただし、不安定な世界情勢は変わっていないため、十分に警戒しながらトレードを行いたいですね。また、日本では衆議院解散がとりだたされており、その結果は日本株/ドル円に大きな影響を与える...

【下落警戒】リップル(XRP)のチャート分析_1/13

  こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 今回は リップル(XRP)のチャート分析 を行います。 ・前回の振り返り( 記事はこちら ) 前回は下落のダマシを伴った上昇である分、非常に上昇が継続しやすい状況であると分析していました。しかし、残念ながら重要ラインである2.3ドルより上で確定することができなかった分、弱含みを見せています。今週はどのような値動きを想定すべきなのか、分析を行います。 ・マクロ環境_週足 では今週の分析を始めます。まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。 リップル(XRP)は相変わらず、 1.96ドル(紫ライン) ~3.3ドル(青ライン)のレンジ相場 を継続しています。先々週に 1.96ドル(紫ライン)を下回った後急反発し力強く上昇 していましたが、 先週は2.3ドル(水色ライン)を上回った後、大きく売り込まれてしまいました。 結果として先週は大きく上ヒゲをつけた陰線で確定しましたね。これは 2.3ドル(水色ライン)の売りの強さを示しますので、今週はある程度下ぼってくる展開を警戒 した方がいいでしょう。 「リップル(XRP)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 日足レベルで注目すべきポイントは、 200日移動平均線(橙色) です。 このラインで 過去 4度(赤〇)売り込まれている ことがわかります。 このラインは意識されていると思いますので、このラインを上抜けられるかどうかに注目 するといいでしょう! 現在は下落していますが、 この先1.96ドル(紫ライン)で反発することができるかどうかに注目 です。 このラインで反発できればロングを入れていきたい ですね。 「リップル(XRP)の日足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 まとめとしては、先週の確定足が非常に売り優勢であったため、今週は下振りに警戒したい相場環境。 重要サポートラインである1.96ドル(紫ライン)で反発することができるのかに注目。 トレード戦略としては、 1.96ドル(紫ライン)にタッチでロング。 逆に1.96ドル(紫ライン)を下抜ければショート。 上昇すれば、2.3ドル(水色ライン)タッチでショート。 最近、EQ(心の知能指数)の重要性を感じることが多いです。お金を稼ぐビジネス...

【レンジ継続】ビットコイン(BTC)のチャート分析_1/12

  こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 今回は、 ビットコイン(BTC)のチャート分析 を行います。 ・前回の振り返り( 記事はこちら ) 前回は、ここ2か月間続いたレンジにそろそろ決着がつくのではないかと分析していました。結果としては、レンジ相場に決着はつかず、どっちつかずの相場が続いています。このレンジ相場に決着がつくポイントはどこなのかを中心に、今週の分析を行います。 ・マクロ環境_週足 では今週の分析を始めます。まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。 先週と同じように、 86400ドル(紫ライン)をサポート 、 93000ドル(水色ライン)をレジスタンスとしたレンジ相場 を続けています。 先週は一時的に93000ドル(水色ライン)を上抜ける場面はありましたが、残念ながら売り叩かれて戻ってきてしまいました。 先週足が大きく上ヒゲをつけた陰線をつけて確定したため、今週はある程度下を振ってくる展開を想定しつつ立ち回りたいところです。 「ビットコイン(BTC)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足、4時間足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 93000ドル(水色ライン)を超えて確定した後、次の日に大きく売りが入りました がそこから巻き返し大きく下ヒゲをつけて戻してきました。ただし、残念ながら次の日に売り叩かれた後は戻すことができず下落に転じました。 93000ドル(水色ライン)に到達後、徐々に下落するスピードが落ちていますので、売り圧力が弱まっていることが示唆 されます。 現在は レンジ中間水準である90300ドル(黄色ライン)で下げ止まっている状況で、このラインから再び上昇に転じることができるのか、注目 です。 「ビットコイン(BTC)の日足チャート」 最後に4時間足チャートを確認します。 4時間足レベルでは上昇トレンドを継続しています。 青ラインをサポートとして安値を切り上げながら推移 している状況です。 このラインを明確に下抜けるまでは上昇が続くと思います。逆にこのラインを下抜ければ利確売りが起こり急落する可能性が高いため、注意が必要 ですね。 「ビットコイン(BTC)の4時間足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 まとめとしては、2か月ほど続いたレンジ相場が続いている状況。 今週はある程度...

【上抜けなるか】イーサリアム(ETH)のチャート分析_1/8

こんにちは、マスタートレーダーのシュウです。 今回は、 イーサリアム(ETH)のチャート分析 を行います。 ・マクロ環境_週足 では分析を始めます。まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。 イーサリアム(ETH)は最高値から 2820ドル(黄色ライン)まで下落した後、停滞 する値動きが続いています。1個上の水準である 3220ドル(赤ライン)に頭抑えつけられている状況 です。 このラインを明確に上抜けることができればレンジブレイクとみなされ、一気に上昇するフェーズが来る と考えます。逆に、上抜けることができない限り、 2820ドル(黄色ライン) ~3220ドル(赤ライン)の間で値動きが推移 するでしょう! 「イーサリアム(ETH)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう!  日足レベルですと、 紫ラインをサポート 、 赤ラインをレジスタンスとした三角持ち合いを形成 しています。 今週赤ラインにタッチしましたが上抜けることができず、下落 している状況です。 この先、 紫ラインまで下落した際に、そこで買い支えられるのか、下抜けてしまうのかに注目 ですね。 「イーサリアム(ETH)の日足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 現在、マクロ、ミクロ環境ともに方向感が出ていない状況。今後、日足レベルの三角持ち合いをどちらに抜けるのかに注目すべき。抜けたほうに素直についていきたい相場環境。 トレード戦略としては、 赤ラインを上抜ければロング。            紫ラインを下抜ければショート。 ※ただし、水平ラインの重要ラインが近くに控えているため、こまめに利確し深追いはしないこと。 今週は仮想通貨市場が勢いよく上昇していましたが、レジスタンスに跳ね返され下落しています。今週の行方を占う上で、明日発表される米雇用統計が非常に重要です。これにより方向感が定まる可能性があります。私のXでの速報を発表しますので、ぜひ見逃さないようにフォローしておいてください!

【ついに反発】リップル(XRP)のチャート分析_1/6

こんにちは、マスタートレーダーのシュウです。 今回は、 リップル(XRP)のチャート分析 を行います。 ・マクロ環境_週足 では分析を始めます。まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。 リップル(XRP)は 長らくサポートとして機能してきた1.96ドル(紫ライン)を先々週に割り、ついにレンジブレイクかと思われましたが、ダマシとなって先週戻ってきました。一度1.96ドル(紫ライン)を下抜けたことでショートを誘い上昇したことで、多くのショートのロスカットを燃料に現在急騰 しています。そして、 一気に2.3ドル(水色ライン)を上抜け ました 。 このまま 2.3ドル(水色ライン)をサポートにすることができれば 、 今後2.72ドル(黄色ライン)までの上昇は見込める でしょう。 今はショートはリスクリワード的に悪いので、サポートラインまで引き付けてロングを打ちたい局面に環境変化しています。 「リップル(XRP)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足、4時間足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 日足レベルでも非常にポジティブな状況になっています。これまで 下落中に頭を抑えつけられてきたラインである橙ラインを上抜けることに成功 しました。これにより、ショートの利確売りも相まって上値が軽くなっています。既に、5日間連続で陽線をつけていますので、そろそろ調整を挟むことも警戒した方がいいですが、上昇基調は変わらないと思います。 調整してくるなら、ロングを入れたい局面ですね。 「リップル(XRP)の日足チャート」 最後に4時間足チャートを確認します。 この時間足で注目すべき点は一つです。 この上昇を支えてきた赤ラインを割れないかどうか です。 このラインを割れない限りは上昇は続く でしょう。ただし、 このラインを割れれば短期的に急落することが予想されるため、注意が必要 ですね。 「リップル(XRP)の4時間足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 まとめとしては、レンジ下限である 1.96ドル(紫ライン)から反発し急騰している状況 。一時的に下抜けしショートを誘った分、非常に買いが強い状況。ロングを中心にトレードを行いたい。 トレード戦略としては、 4時間足レベルのサポートである赤ライン または、2.3ドル(水色ライン)まで下落すればロング。 ※割...

【年明け上昇なるか】ビットコイン(BTC)のチャート分析_1/5

新年明けましておめでとうございます、マスタートレーダーのシュウです。 新年一発目は、 ビットコイン(BTC)のチャート分析 を行います。 ・マクロ環境_週足 では今週の分析を始めます。まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。 ここ2か月間、 86400ドル(紫ライン)をサポート 、 93000ドル(水色ライン)をレジスタンスとしたレンジ相場 を続けています。レンジ前半では上ヒゲを大きくつけることが多く売り圧力の強さが目立っていました。しかし、先週足が直近の上ヒゲをアウトサイドする形で陽線確定することができたため、買い圧力が強くなっていることがみてとれます。明らかにパワーバランスが変化しているため、 今週93000ドル(水色ライン)を上抜けることができるかどうかに注目 です。 今後の予測としては、 巨大な三尊(赤色)の右肩を作りに来ると想定 しています。 ※三尊:一般的に下落に寄与するチャートパターン このシナリオ通りになるのであれば、今後1~2か月ほどかけて103,000ドル程度に到達すると考えています。その間上下に細かく動くレンジを形成しやすいと考えますので、デイトレードレベルで細かく利益をとっていく戦略がハマると考えています。 「ビットコイン(BTC)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足、4時間足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 93000ドル(水色ライン)を抜けられるかどうかの瀬戸際 にいます。 今回で4度目のアタック(青丸) であることと、横軸の時間調整も十分に行っていることから、今回で上抜けする可能性は高いと考えています。ここは安易にショートをうつのではなく、明確に上抜けるのを待ってロングを打つ戦略がいいと思います。ただし、今回で上抜けできない場合には、たまったロングのロスカットを燃料として大きく下に下げやすいので注意が必要です。 「ビットコイン(BTC)の日足チャート」 最後に4時間足チャートを確認します。 今後上昇が継続するのか、それとも上昇が折れて下落に転じるのか見定めるポイントを考えていきます。 1つは 今回の上昇を支えてきた斜めのサポートライン(青ライン)を割れないかどうか です。このラインで買い支えられる限りは上昇が継続するでしょう。逆に このラインを割れてしまうとロングの利確売りが誘発され、急落する 可能...