新年明けましておめでとうございます、マスタートレーダーのシュウです。
新年一発目は、ビットコイン(BTC)のチャート分析を行います。
・マクロ環境_週足
では今週の分析を始めます。まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。
ここ2か月間、86400ドル(紫ライン)をサポート、93000ドル(水色ライン)をレジスタンスとしたレンジ相場を続けています。レンジ前半では上ヒゲを大きくつけることが多く売り圧力の強さが目立っていました。しかし、先週足が直近の上ヒゲをアウトサイドする形で陽線確定することができたため、買い圧力が強くなっていることがみてとれます。明らかにパワーバランスが変化しているため、今週93000ドル(水色ライン)を上抜けることができるかどうかに注目です。
今後の予測としては、巨大な三尊(赤色)の右肩を作りに来ると想定しています。
※三尊:一般的に下落に寄与するチャートパターン
このシナリオ通りになるのであれば、今後1~2か月ほどかけて103,000ドル程度に到達すると考えています。その間上下に細かく動くレンジを形成しやすいと考えますので、デイトレードレベルで細かく利益をとっていく戦略がハマると考えています。
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| 「ビットコイン(BTC)の週足チャート」 |
・ミクロ環境_日足、4時間足
次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう!
93000ドル(水色ライン)を抜けられるかどうかの瀬戸際にいます。今回で4度目のアタック(青丸)であることと、横軸の時間調整も十分に行っていることから、今回で上抜けする可能性は高いと考えています。ここは安易にショートをうつのではなく、明確に上抜けるのを待ってロングを打つ戦略がいいと思います。ただし、今回で上抜けできない場合には、たまったロングのロスカットを燃料として大きく下に下げやすいので注意が必要です。
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| 「ビットコイン(BTC)の日足チャート」 |
最後に4時間足チャートを確認します。
今後上昇が継続するのか、それとも上昇が折れて下落に転じるのか見定めるポイントを考えていきます。
1つは今回の上昇を支えてきた斜めのサポートライン(青ライン)を割れないかどうかです。このラインで買い支えられる限りは上昇が継続するでしょう。逆にこのラインを割れてしまうとロングの利確売りが誘発され、急落する可能性が高まります。
2つ目は、黄色ラインを90300ドル(黄色ライン)を割れるかどうかです。これは過去3度レジスタンスとして機能したラインですので、少なくとも1回はこのラインで反発すると考えています。ただし、このラインを下抜けてしまうと、86400ドル(紫ライン)までは下落する可能性が高いです。
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| 「ビットコイン(BTC)の4時間足チャート」 |
・「まとめ」と「トレード戦略」
まとめとしては、2か月ほど続いたレンジ相場に決着が付きそうな状況。今週は93000ドル(水色ライン)を上抜けることができるかどうかに注目。長期では週足レベルの巨大な三尊が意識される可能性が高いため、大きなトレンドを形成することは難しく、こまめに利益をとっていきたい相場環境。
トレード戦略としては、93000ドル(水色ライン)上抜けでロング。
90300ドル(黄色ライン)にタッチでロング。
※下抜けた場合、すぐに損切り
昨年は仮想通貨にとって非常に苦しい年になりました。仮想通貨バブルに期待していましたが、ほとんどのアルトコインは壊滅してしまいましたね。リスク管理の重要性を改めて学ぶ一年だったと思います。2026年はどのような戦略をとるのか現在練っており、まとまりましたら、こちらのブログで共有します!
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