こんにちは、仮想通貨トレーダーのシュウです。
今回は、ビットコイン(BTC)のチャート分析を行います。
・マクロ環境_週足
まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。
81400ドル(橙ライン)をついに上抜けることに成功しました。1か月間のチャレンジにより、成功したため買い圧力が強い状況は続いていると思います。今度はこの81400ドル(橙ライン)をサポートにできるかに注目ですね。
そして、先週はレンジブレイクした勢いをそのままに87000ドル(水色ライン)に到達しました。このラインは前回10万ドルをトライする起点となったラインであり、今回の6万ドルへの暴落の起点となったラインでもあるので、非常に意識されるラインだと考えています。
このラインの上抜けは簡単にはいかず、何度かは跳ね返される状況を想定しています。なので81400ドル(橙ライン)を上抜けたからといって安易なロングは入れず、87000ドル(水色ライン)をしっかりと上抜けるか、ある程度下落してから買いを入れていきたいです!
・ミクロ環境_日足
最後に日足チャートからミクロ環境を分析します。
現在意識されているのは逆三尊(紫)が肯定されるかどうかです。
※逆三尊:一般的に上昇に寄与するチャートパタ
現在はネックラインを上抜け成立しているようにも見えますが、ダマシとなって戻ってくる可能性も大いにあると考えています。
その根拠としては、まず時間軸の関係性です。逆三尊の左肩は約3か月間かけて形成したのに対して、右肩の形成を始めてまだ1か月間半ほどしか経っていません。まだ左肩に対して1/2程度の時間しか経っていないため、もう少し右肩の形成に時間を使ったのち、この逆三尊に決着が付くとみています。
さらに値動きは上昇しているのに対してRSIは切り下がっている弱気のダイバージェンスが形成していることも気になるところです。これは値動きが見かけよりも強くないことを意味し、今後下落しやすいことを示唆しているため、下落には注意したい局面になります。
| 「ビットコイン(BTC)の日足チャート」 |
・「まとめ」と「トレード戦略」
まとめとしては、マクロレベルでは上昇優位な相場であるが、短期的には下落する可能性が高いと想定している。
トレード戦略としては、87000ドル(水色ライン)にタッチでショート。
9月も終わりに近づいてきました。今年はまさかの9月が上昇で終わりそうです。月足がこのまま強気で確定するのか、それともこの後売られてヒゲをつける形になるのか10月以降の値動きに関わってくるため要注目です!
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