こんにちは、仮想通貨トレーダーのシュウです。
今回は、チェーンリンク(LINK)のチャート分析を行います。
・マクロ環境_週足
まずはマクロ環境を週足チャートから確認しましょう。
チェーンリンク(LINK)は少し上昇反発の兆しが見えてきました。8.4ドル(橙ライン)を一時下抜けましたが、先週上抜けすることに成功しています。
今週はこのラインをサポートにすることができるのかに注目です。
これまでの下落トレンド中は、一度下抜けたサポートラインに対して、戻ってくることはありませんでしたが、今回初めて戻ってこれました。これは明らかに売り圧力の減少を意味しますので、底打ちが近いことを意味していると考えています。
来月は夏枯れ相場本番の8月を迎えますし、アノマリー的にもそろそろ現物を購入する準備を始めたいところです。
・ミクロ環境_日足
次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう!
日足チャートをみると、まだ弱さがみてとれます。
確かに、8.4ドル(橙ラインを)を上抜けることに成功したのですが、次のレジスタンスラインである9.4ドル(青ライン)にも到達できず急落しています。この上昇中にサポートラインとして機能してきた黄色いラインも下抜けているので、上値が重くなりやすいです。
さらに、MACDがデッドクロスしていることを踏まえると、ここからさらに上昇するというよりは、短期的には下落が進行する可能性が高いと考えています。
ここからは、まずは短期的なショート狙い、落ち切ったところで長期的なロングポジションを形成するのが理にかなっていると思います。
・「まとめ」と「トレード戦略」
現在、マクロ環境は徐々に売り圧力が弱くなってきた。しかし、短期的には上昇トレンドラインを割っており、急落が起きやすい状況。
トレード戦略としては、黄色ラインまたは紫ラインに裏タッチでショート。
または8.4ドル(橙ライン)を下抜けたらショート。
昨日はFOMCがありましたが、政策金利は据え置きと市場の予想通り通過しました。しかし理事の中で利上げを要求する方が3名おり、市場は利上げによる景気悪化を警戒し始めています。これから強気相場が来ることは想定しずらいので、ショートメインで考えていきたいですね。
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