先週7月6日に公開したブログ記事では、マクロサポートである「60,000ドル」の超重要ラインを守りきれるかどうかが今夏の運命を分ける、とお伝えしましたよね。
今回はその続報として、週足・月足の長期的な見通しをしっかり立てたうえで、重要ライン・MACD・RSIなどの指標を詰め込み、今週すぐに使える超具体的なトレード戦略を初心者の方にも分かりやすく解説します!
1. マクロ環境分析:長い目で見たビットコインの「最終防衛線」
まずは、数ヶ月〜数年単位の「長いスパン(月足・週足チャート)」でビットコインが今どんな状態にあるのかを紐解いていきましょう。
ビットコインは、昨年2025年10月に史上最高値である102,600ドルを記録したあと、長期的な下落トレンドが続いています
現在、最も注目すべきマクロの防衛ラインがこちらです。
🟡 最重要マクロサポート:「60,000ドル〜64,500ドルの黄色ライン」
この価格帯は、長期チャートにおいて世界中の買い注文がギッシリ詰まっている超強力な「サポートゾーン(買いの防衛線)」です
| 「ビットコイン(BTC)の週足チャート」 |
2. 長期インジケーター(MACD & RSI)の健康診断
長期的な「値動きの健康状態」を、週足のMACDとRSIから診断してみましょう。
📊 週足MACD(下落エネルギーの残量計)
長期的な下落トレンドを反映して、週足のMACDは依然としてゼロラインの下で弱気のデッドクロス状態をキープしています。
しかし、ここ数週間で下落の勢いを示すヒストグラム(棒グラフ)の陰線がじわじわと縮小してきました!これは「売り手の息切れ(下落パワーの衰退)」を意味しており、相場が底固め(底打ち)のフェーズに入りつつある良い兆候です。
📈 週足RSI(売られすぎメーター)
週足のRSIは現在35%付近の「売られすぎ」に近い領域で、横ばいの推移を見せています。
過去の歴史を振り返っても、RSIがこの30〜35%付近でダブルボトム(2回の底)を作って反発したタイミングは、マクロレベルでの絶好の買い場となってきました。まだ完全に上を向いたわけではありませんが、大底が近いことを示す非常に強いヒントになります。
3. ミクロ環境分析:今週の戦い方(日足・4時間足)
続いて、より短期的な「今週〜来週の動き(日足・4時間足チャート)」にズームインして、具体的なラインを見ていきましょう!
🟣 日足レジスタンス:「斜めの紫ライン」
日足レベルでは、上値をきれいに抑えつけている右肩下がりの下降トレンドライン「紫ライン(現在65,000ドル付近)」が強烈に意識されています
🟢 4時間足:「レンジ」
もっとミクロな4時間足を見ると、ビットコインは60,000ドルの底から緩やかに高値安値を切り上げる「平行チャネル」の中をトコトコと歩んでいます
チャネルの上限(天井): 約64,500ドル
チャネルの下限(床): 約60,500ドル
現在価格は63,700ドル付近と、チャネルの真ん中より少し上の「天井に近い場所」に位置しています。
4時間足のMACDはきれいにゴールデンクロスを形成し、RSIも中立の50%を上抜けて55%付近を推移しているため、目先は「短期的な買いのターン」です
| 「ビットコイン(BTC)の日足チャート」 |
4. 「まとめ」と「今週のトレード戦略」
マクロ(長期)とミクロ(短期)の分析をすべてガッチャンコして、今週勝つためのシンプルかつ強力な戦略をまとめました!
🎯 作戦:床からの跳ね返りを狙う!「チャネル下限で短期ロング」(対抗)
マクロの最強黄色ライン(60,000ドル)を背にして、安全な位置から短期の上昇を美味しくいただく戦略です。
エントリー: 4時間足チャネル下限かつ緑ラインが重なる60,500ドル〜61,000ドル付近への引き付けポジションをとる。
利確: チャネル中央の63,500ドル、または天井付近の64,500ドル。
損切り: マクロの最終防衛線である60,000ドルを、4時間足の実体で明確に下に割り込んで確定してしまったら即座に損切り。ここを割ると奈落の底なので、絶対に未練を残さず逃げてください!
💎 長期投資(現物ガチホ)の方へ
もし今週〜来週以降、何らかのニュースで急落し、最強サポートの「60,000ドル付近」を試す展開があれば、そこは中長期の現物ビットコインを少しずつ買い集める(ガチホ枠の仕込み)絶好のバーゲンセール会場になります!
まとめと今週の意気込み
全体的には「長期下落トレンドの真っ只中だけど、最重要ライン(60,000ドル)の上で売り手が力尽きつつあり、短期的な反発が起きている」という、非常に面白い局面です。
こういう時こそ、感情をいっさい排除して、自分が決めた価格に引き寄せられるまで、罠を張ってじーーーっと待つ忍耐力が勝負を分けます
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