こんにちは、仮想通貨トレーダーのシュウです。
今回は、リップル(XRP)のチャート分析を行います。
・前回の振り返り(記事はこちら)
前回は、サポート下限である1.33ドルで買い支えらえるかが重要ポイントで、このラインはすぐには割れないのではないかと分析していました。その蓋然性通り、1.33ドルでは買い支えられ多少反発しているような状況です。
・マクロ環境_週足
では今週の分析を始めます。まずはマクロ環境を週足チャートで確認します。
1.33ドル(橙ライン)まで一気に下落しましたが、このサポートラインでは粘っている状況が続いています。ただし、1.92ドル(黄色ライン)からの下落に対して半値も戻せておらず弱い値動きが続いています。今はとても買いを入れられる状況ではないですね。
では、どこでエントリーすれば勝率が高いトレードができるのか、下位足から見ていきます。
日足レベルでは赤で示したレジスタンスラインが意識されています。今回の上昇もこのラインで跳ね返されてしまいました。
ただし、ここにきてレジスタンスラインに到達してからの値動きに変化が生まれています。最初はこのラインにタッチ後すぐに売り込まれることで長い上ヒゲをつけていたのですが、2回目はヒゲが短くなり、今回はヒゲが短く陽線で確定できました。このことは、このレジスタンスラインに到達後、売り圧力が減少していることを意味しますので、もし次タッチすることがあれば上抜ける可能性が高いでしょう。上抜ければロングに入りたいですね。
その場合、1.92ドル(黄色ライン)までの上昇は見込めます。
| 「リップル(XRP)の日足チャート」 |
・「まとめ」と「トレード戦略」
まとめとしては、マクロでは圧倒的に売り圧力が強い相場。短期的にはレジスタンスラインに対して、上抜けできる兆しが見えてきており、このラインを上抜ければロングエントリーしたい。
トレード戦略としては、日足レベルの赤ラインを上抜け後ロング。
1.33ドル(橙ライン)を下抜け後ショート。
本日、米CPIが発表されました。市場予想よりやや上振れの結果になりました。戦争によるインフレ懸念が顕在化してきたように思います。株価は非常に強いですが、インフレ懸念がある以上、あまりリスク資産で攻めれるような状況ではないと思いますね。
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